*アドバイスや指摘・プロット・ヒスログラムのフィルターのかけ方・観測で形骸惑星は重いガス惑星ほどECCが大きい傾向・ガス惑星は1AU以遠にたくさん存在(RV観測結果)・不安定になるタイムスケールは軌道間隔に依存(べき乗)・中心星付近の惑星 恒星の自転<公転で落下し、のみこまれる・共鳴にはまると(タイプⅡ移動)エッジ部分にM1が公転→M2が外側から落ちてくる→M2は不安定を起こす軌道に近づけない(共鳴にはまる)→M2ガス円盤との相互作用でLが抜かれて落下しようとする→M1がM2におされて中心星に落下する・・・スリングショットが起こらない・土星の衛星のでき方ロッシュ半径内に円盤、外に衛星。衛星は外側にいくほどMが大きくなる傾向・ロッシュデンシティ ・鉄・岩石の粒はひっつきにくい→微惑星ありきで考える・離心率~脱出速度/ケプラー速度(平均がだいたい見積もられる)・ガスのギャップは惑星の重力散乱により押しのけらっれて生成?・赤色矮星・・・森川さんがんばってください。
…惑星のコアによって同位体比が異なる。
・外縁天体:海王星によって飛ばされた痕跡

Acknowledgeent

長澤さん(久留米大)中心穴モデル すでにある 光蒸発なら半径大きい
惑星相互作用=スリングショット 木星質量でも飛ぶ!外のほうがe大となる
「オールトの雲」の話をしたら
Q:初期条件が問題  SS確率が十分かどうか
A:中のほうの穴の縁なので(惑星間距離は小さく)確率は十分
落下問題に関して2案出ている
1. 重力不安定で一気に惑星形成
2. 小石がたくさん飛んでくる...どこから?
瀧哲郎さん(国立天文台) ...後のメールで議論してもらってもいい.
現在,惑星研究は2分されている:
1. planetesimal を作る
2. それ以降
これらをつなぐ話はない.
OEIHモデルは良いかも
樋口さん(理化学研究所)

Appendix

宇宙の構造