- 結果
- 基本統計量
- 一人条件の傾向
- Invention
- Improvement
- Goal
- Chunk
- 前フリ(これの4倍になるか)
- Invention
- Improvement
- Goal
- Chunk
- 速度N倍になるか
- Invention
- Improvement
- Goal
- Chunk
- Invention とimprovementのフィッテイング
- どういう関数なのか知りたい
- Invention
- Improvement
- Goal
- Chunk
- 遷移確率
- まとめ
- N倍では最初につくりすぎちゃうことがあるのか?(inventionの解釈として)
- 早すぎる発明は発明として機能しない(最後の考察として)
- 科学の2つの進化プロセス
- 利益(我々の研究)と思想(クーン)
- Result
- 通常のシミュレーション結果と技術プールのサイズが2倍にしたときの結果を図に示した。
薄い実線はシミュレーションのデータ、濃い点線は平均値または中央値である。
- Basic Information
- ゴールの達成状況
- 二倍の速さで目標に到達している(あとで数値をチェック)
- 単純に回路を開発している数が倍なのだから当然といえば当然
- 回路のinvention
- 途中までほぼ同じ数、→途中から二倍以上の働きをしている
- イノベーションが起こった際にそれを拡大することが可能?
- 回路のimprovemnt
- おそらく平方根に比例
- 速さが倍でも改善の量は倍にならない
- Analysis of Production Rate
- Production Rate(Ratio?)
- 大量の使えない回路が発生する →コストと考えられる
- コストを加味して、どれくらいinventionが起きているかを検討する
- Production Rate := invention / junk
- 累積ではないタイプのProduction Rate(直近1000
stepぐらいの)を求めておいてもよいかも
- 結果
- 全体の傾向としては低下。
- 不思議な関数:対数にするとジグザグ型。
- 生産的なフェイズとそうでないフェイズがあらわれる。
- Discussion
- 結果のまとめ
- Future Work
- 技術というものは本質的に先細りになる性質を持っている?
- これは直感に反する
- 人類の歴史をみれば、技術の発展はむしろ加速しているようにみえる
- 部分的に正しい
- 廃れていく技術がある(e.g. 砂時計)
- この謎を解くには
- 技術そのもののもつ性質
- 意味のある組み合わせを見つけ出す、人間の能力
- 以上の両方について考えるべき。
- Acknowledgement